慣れない業務が続き、体が変な疲れ方をしている。
これが後一週間は続くのかぁ・・・大変だぞ、これは。

100人近い人間の前で事前準備もそこそこに話すのは結構来ることも判明。
やはり私は一音一句の話す内容原稿を心の安定のために(つまり、実際にそれは読まない)作る必要があるよう。


閑話休題

自分的には一番気に言っている論文があって、だけど今まで被引用数が0だったので、かなーり残念に思ってたのが、あるD論から引用されていることを知らされる。

うれしい。かなり的確な引用が本文中にもされていて(10行ほど内容がまとめて書いてある)あぁ、本当に論文読んでくれたんだ・・・と、喜んだ。

自分が書いた論文が本当に自分の全然知らない人に読まれているのか、不安になるのは研究者には誰しもあることだと思うけど(特に私のようなマイナーな研究をやっているものは)それがきっちりと示されるのは被引用なわけで、やる気が出ました。

モチベーションはあがっているんだけど、絶対的な時間が少ない。
毎日14時間労働で先が見えないくらいやることがあるとは・・・博士号所得以来年々忙しさは上がっているのは、正常なことなのか、異常なことなのか?

怖くて自分の給料の時給計算は出来ません。