水産学会口頭発表規定顛末

結局、アルバイト学生の操作が煩雑になることからアニメーションは今回見送りと相成った。
今までOHPのみだったのだから、運営委員会が初の試みとして手探りで導入していく様子は理解できる。

今回恐らく様々な意見が出るでしょうから、それを含めて来年に繋げていただけたらと思う。

水産学会は春は東京というルールがまたしばらくは続くようだから、そうすればノウハウも蓄積されるであろうと期待できるからね。

というわで、さくさくっと口頭発表用スライドの第一稿を作って協同研究者に送付。
これを使って、委託事業の報告書も作ってしまう予定。

とっととこれを終わらせて、論文のrevise、上海用解析(データ待ち)、台湾用解析(データ整形中)に移らなければならない。