委託事業や研究助成金を受け取ると大学側に「事務経費」といたしまして、ある決まった%分さっぴかれます。
これが良くわからない。
助成金の大小によって、事務にかかる経費なんてそんな変わるものじゃないはずです。
にもかかわらず、何故に%で事務経費が決められているのでしょうか?
本来なら必要な事務にかかる時間から算出される定額に二アリーイコールになると思うのですが・・・。
その辺りの決め事の論理的な説明がないから、ますます事務不信になってしまうのですよね。
すべての決め事は決まってるからそうするじゃなくて、何故その決め事になっているのか?っていうところが一番大事だと思うからです。