助成金応募と当落情報

Na財団→落選
若手科研費→落選
某再委託→受理
JI財団→落選
Mi財団→落選
Ak財団→落選
Ni財団→結果待ち
Mik財団→結果待ち
In財団→結果待ち
科研費(スタートアップ)→結果待ち
To財団→結果待ち
学内助成金→結果待ち

Ni財団、科研費(スタートアップ)、To財団が本命です。
これ全部惨敗するとちょっと来年度の助成金申請書類の戦略を考え直す必要が出てきます。
Ni財団とIn財団は割と似たネタで書いてますが、書く手法を変えてみてます。
AkとMikもそのような関係にしてあります。

ただ、各助成団体の性格もあるでしょうから、その辺りも難しいところですね。